うたた寝びき relax

こるとれーんtone

2016年12月01日 21:47

         

ミノーで鱒に冷たくされてしまったとき 国共合作ルアーを やや荒れ気味の浜を探して底まで落として使っています。 
右上のナットを緩めると中から秘密のクネクネが出てきます。 ルアーケースの中で絡まないからいいんです。
そういう事書くとまたメーカーさんが ね。という事で秘密。  本体にはソフトなムニョムニョがつきます。 
此のルアーを使うヒケツは同じことをしつこくやらないことです。、
このblogが始まったころから書いているように僕は昔から うたた寝びきなんです。某支笏湖有名blogさん見てて
同じことしてる人がいるんだなぁ まぁその人のほうが釣っているんですけれどね 動物にやさしい人は好きです。
systematicで面白いブログですよね。 


     

              

此のニジマスはclassicなrodで三月に支笏湖、東で釣ったものですが ルアーマンが
先に入っていて一時間ほどやっているけど釣れてないよ 帰るところだからやってみればと
言っている目の前でshort castしてすぐ釣れました。初冬の鱒はかなり岸近くにいるのを見かけますが
厳寒に近づくにつれて水温の壁が消え溶存酸素が増えることから浅場から沖めまで奔放に泳ぐようになります。
つまりこの日はルアーがティーサーになって鱒を岸まで呼んでくれたということ。
言い換えればルアーを追ってみたが食べる気にさせることができなかった。but オリーブに巻いたモンタナには躊躇なく
パックリ。 [classicな気分 2016冬.] 支笏湖.釣り記事 



    




シートラウトみたいなブラウンは南にて04月、波が立ち始めたとき カディスケースが舞い上がっている向こうへ
short cast。 よく浮くクランクにガバッと出ました。
共通しているのは人が多い時ほど うたた寝引きをしていたということです 



   

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