厳寒シーズンof 頭の中
ぐっと冷え込みました、必要に迫られなければなーんも考えないでぼーっと生きてます^^.そろそろストーブつけないと
頭凍るな(-_-)zzz... so 支笏湖...初冬は溶存酸素や水温なーんもかんもがオクトパシーになってるから..
鱒絵さん動き回ってるんだろうか...なんて一人きりの居間でフリーズbrainが融けはじめる。 此の時期釣れる要因は
[寒さに慣れないうちは人が少ない]。いまがchanceかな。という安易なポリシー、薄着を重ね着しながらこれは修行だ
なって思う!!-_-;。洞爺湖で漁業権を持っている身内に幼いころから聞かされていたモチーフがふわふわと思い出されて。
スジエビは藻の中で越冬に入っている、荒れ波が無ければ採餌できない。but 虹鱒に付いているということで≒
温水エリアへ... 人だらけ! 来るのが遅すぎ 話を聞くと日に日に下降線ってこと...ここでエビちゃんプラン終了ё_ё
凍り付く脳みそで仕切り直し。臨湖実験所に帰ってきたブラウンの方がニジマスより低水温には強かった。あとは採餌
ローテ―。大きな岩周りや子砂利に隠れているハゼドンは鱒には採餌しやすくないし。...とすれば 夏場は見向きもしな
かった浅底ゾーン、浅いし変化に乏しいんだけれど、初冬はトウヨシノボリ、ヌマチチブ、ウキゴリetcのハゼドンが
平面の泥底にへばり付いている洞爺湖シーンに頭の中は染まって。誰もいないチャラ場エリアへ... アタリがあったのは午後、
ドーンときてバラし、しばらく休ませて30分後にドーン...同じ奴かな? フックを磨いて...butそれっきり。店じまいしようと
歩きながら岸から4メートル弱、カディスケースが舞っているであろう大波の中へ
斜めに長くスライドしていたら小さいアタリ、
御嬢さんfaceのlittle.brown 厳寒アングラーの頭の中は回転しっぱなし、小さいけれどヘタッピな僕にしては
良かった方だと思う また遊んでね大自然さまё_ё
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