サーモクラインな10月... 尻別川2019~2020
2020. 10月だというのに 山は緑が息づいている
潮風通りへ近づけば大きな鱒の顔が見れるかな... いやsizeなんて気にしちゃだめだよ
枯葉シーズンにしか来ないおのぼりさんなんだから鱒の顔が見れるだけでいい
午後から釣り始めて 僕にお似合いなさんまるclassなニジマスが遊んでくれた
相棒のパパが好きな本栗が採れれば、よかったんだけれど ...尻別の栗はまだ青いイガに包まれていて
例年なら枯葉の中に落ちているクルミもしっかりと枝に留まっていた
だから陽射が当たるヤマグリの幹に登って... シースナイフで厚皮にくっ付いている実を剝がした ジャンプして飛んだから
足がいたい でもね うまくできたよ。 相棒のパパが喜ぶ顔、みたいな
2019. 昨年の枯葉時期 寒くて山は色づいていた
尻別、中上流はスルーして冷え込む山をひた走る、昨年は 大橋を通ると道端にかぼちゃが並べてあった
日が昇るとえき前にはかぼちゃの行列。この町には精霊がやってくるのだろう、朝は零℃昼までは6℃、山には霜が降りている
午後2時頃やっと水温が上がってライズ butデカい奴は此処にはいない...減水している流れを越えて
もうすく陽が沈む 尻別 リバーnetのマツダさんの言葉が空間に響く...メンディングなんてしてたらでかい鱒は釣れないよ...
確かナチュラルドリフトするより水面を滑らせたらee...って言ってたと思う 気が合う人っているんだね
栗採れましたよ、トーさん喜ぶって相棒が ee一日でしたё_ё
mapが横になった寝どこ 石がゴツゴツしているのでparasolのベストの上で安心して眠っている
job失業な 3日間 君がいなかったら楽しくなかったよ ありがとうね
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