見えている鱒は釣れない 水面下バルジングライズ   

こるとれーんtone

2020年12月20日 09:46

僕はロッドしまったんですが so 仲間さんが奥地まで行って撮った画像を送ってくれました。
人が近づいても果敢に バルジングライズしている.... といってもよくみると水面下。 
回遊魚を狙った方がeeのはわかっていたそうですが。 目の前でライズが続くと目が離せなかったということでした
数尾居たうちの一尾の超拡大画像が右です、色づいています。ペアリング一期目に入ったブラウンのようです 



昨年のいま頃も、此処にいましたよね、ボディのお化粧色づいてます!!-_-;

どうせ釣れないので観察することに。 尾びれだけ出すライズはお食事の為ではなくこの時期の特徴とのこと。
ペアリングしている鱒。 ee ものがみれたから 二週間は来るのはよそう   
... と決めて午後からは東へ向かったそうです。

 


支笏湖の奥にある湾のさらに奥地、枯葉時期ならso 水面直下に張り付いているイマージャーか半沈みしてる
甲虫、はたまたターン後の浮遊物それに群がる甲殻類にライスする鱒がいました!!-_-;
so  荒れ食いの過渡期を過ぎてからはルアーがよくなり、ルアーにスレればフライが良くなることは
あったけれど!!-_-; ё_ё   もう師走  一時的に釣れないシーンが近づいてきているようです





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