支笏湖に棲むカメムシの種類と色パターン
朝陽が昇る前に 無料道路を通ったら、波が南へ向かっていた。濁りが入ってee感じなんだろうけれど
枯葉が落ち着くまではフックに絡んでシリアス だろう。so ... 想いながら甲虫プラグを試す為、迷わず北へ向かった。
ターミ―さんと娘さんが支笏湖で観察したカメムシの中で一番多かったのは≒6㎜という小さなものだった
例のブラックなカクツツトビゲラ、ヒメフタオのフライでデカニジをかけたというポイントは遠い。コブンより小さい自家製の
カメちゃんプラグは スナップの重さで飛ばしているようなもので追い風がなければあまり飛ばないのだが ... 。
セミと違って飛行距離がないカメちゃんのポイントは湿っていない枯葉があって樹林が迫っている処、
同時に羽虫が複合浮遊しているポイントも岸から近いので遠投は必要ない ...
遠くへ飛べないカメムシが水面へ落ちるのは...追い風のせいかな、 ... so だからここなのか
陽が昇って辿り着いたターミ―さんポイント、北の奥地でライズしているニジをかけた
冷たい石の水たまりへ引き上げたニジは小さい。 このあとさらに小さいマスが来たがあとは続かなかった
セミよりも短い甲虫シーズン。も少し時間が欲しいが夜駆けのjobが待っている。カーソルさんが昼過ぎにカメちゃんで
やってみる .... と言っていたが おやつタイムの前にゴーマルを釣ったと連絡が入った ...
支笏湖マスの視界
https://cutemap.naturum.ne.jp/e3474863.html
支笏湖釣りポイント 水質,底層からみる
https://cutemap.naturum.ne.jp/e3228387.html
カメムシルアーと小さなカゲロウ達
https://cutemap.naturum.ne.jp/e3507839.html
カメムシイメージストリーマー
https://cutemap.naturum.ne.jp/e2610593.html
fishing time 06:20 am~final time- 11:30 am evening.limit ..05:52 am~04:52 pm
point: .北マルreturn 6km. ニジマス36cm.. carsol - 52cm . attack to lure: こると自家製カメちゃん
rod : abu zoom safari .トラウティンマーキス-レイクハント . line GTRナイロン6lb fisher: carsol. coltrane-tone
カクツツのハッチは続いてました。カメちゃんの釣りはもっとはやく来たかったんですが二週後にはシビアになると思います。
晴れた日には綿ムシのミッヂが発生して冬へ向かっているんだなぁって感じます。まだフライ向きのseasonのようです
南の方は波が来ていたから濁りが入ってミノーチャンスのようでしたが枯葉が釣れていたのではないかと思います
この話をmaxellにしたらロクマルニジが出たらラーメンダービー開催だ!という話になった。この時期になると恒例のやつだ
それはいつのまにかかつ丼ダービーになって、顛末は天使のようなリトルターミ―のスイーツプレゼントになるという
気のeeおっさんのイベントになっている^^. ところでモノンクルシバタさん経由で鹿肉を頂いた。
なんでも値上がりのせちがらい世の中。これで二日分のおかず代が浮きます、ありがたい話である。
ターミ―さんとlittleが蘭越から支笏湖間で見つけた甲虫、こんなカラフルなのがいるんだね!! 綺麗なやつは6mm位しかなくて数は多いんだって。
寒くなってきたでしょ。枯葉のベッドに入りたくなって高い処から降りてきたんだね。樹林にはミドリハムシが多かったそうです
ウンモンテントウ.クサギカメムシ.ナナホシテントウ.ミドリハムシ.ブチヒゲカメムシ.チャバネアオカメムシ.アオクチブトカメムシ.ツノアオカメムシ
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