2016年12月22日
シートラウト潮風ストリート
眠らない静内川を越えてあえて向こうの川へ探検。モノンクルシバタさんに貰ったフラットフィッシュ。
分流になっている荒瀬の切れ目に定位している鱒が見えました 此処にシートラが帰ってくる気はしていたんです。
...challengeしてみるもんですね。 初めはシルバー系ニジマスに見えましたが
ウッスラとオレンヂ班がみえました。 潮風ストリート産シートラウトです。これで 心置きなくロッドを仕舞えそうです。
心が綺麗なアングラーの皆さん、良い年をお迎えくrさい。
分流になっている荒瀬の切れ目に定位している鱒が見えました 此処にシートラが帰ってくる気はしていたんです。
...challengeしてみるもんですね。 初めはシルバー系ニジマスに見えましたが
ウッスラとオレンヂ班がみえました。 潮風ストリート産シートラウトです。これで 心置きなくロッドを仕舞えそうです。
心が綺麗なアングラーの皆さん、良い年をお迎えくrさい。
タグ :北海道フィッシングガイド
2016年12月10日
トマコマイbike、 ノムラ商会さんgood-bye
トマコマイbikeの老舗、野村商会さんが84年の歴史に幕下ろしました。 1931年に浜町で創業しきょうだい4人、
卒業した後、力を合わせてやってきました。満州事変の頃は自転車は高級品でストーブ販売も行っていたといいます。
以降、バイクを扱うようになってからはオートバイの整備でお世話になった人は多いと思います。
僕のkatanaが転倒したときセイサンが駆け付けてくれてあっという間に直してくれました。創業者國雄さんが亡くなった後
力を合わせて店を切り盛りしてきました。しかし、年齢的に限界をそれぞれが感じ、数年前から徐々に取引先の整備の
仕事を他店に譲り、さいごまで仕事をしっかりとこなして頂いて閉店しました。現在は安堵して平和に暮らしているそうです。
セイさんユウコさん 忠さんヨシさんいっぱい思い出ありがとうございました。
卒業した後、力を合わせてやってきました。満州事変の頃は自転車は高級品でストーブ販売も行っていたといいます。
以降、バイクを扱うようになってからはオートバイの整備でお世話になった人は多いと思います。
僕のkatanaが転倒したときセイサンが駆け付けてくれてあっという間に直してくれました。創業者國雄さんが亡くなった後
力を合わせて店を切り盛りしてきました。しかし、年齢的に限界をそれぞれが感じ、数年前から徐々に取引先の整備の
仕事を他店に譲り、さいごまで仕事をしっかりとこなして頂いて閉店しました。現在は安堵して平和に暮らしているそうです。
セイさんユウコさん 忠さんヨシさんいっぱい思い出ありがとうございました。
2016年12月06日
支笏湖寒いねマラブースプーン
場所はいつもの崖下。 大波すぎて大石に当たって 国共合作ルアープロペラtune破壊!
急遽 lip付けたFlash Jやらプロビアに変えていたら本家tune マラブースプーンに来ました。
此の時期にしては何食べてるのか。ロクマル、 but ブラウンが10年前より増えているとは感じません
あれ! あの方エキサイトに引っ越したのかなぁ、さびしいことが続くなぁ
タグ :支笏湖釣りブログ
2016年12月01日
うたた寝びき relax
ミノーで鱒に冷たくされてしまったとき 国共合作ルアーを やや荒れ気味の浜を探して底まで落として使っています。
右上のナットを緩めると中から秘密のクネクネが出てきます。 ルアーケースの中で絡まないからいいんです。
そういう事書くとまたメーカーさんが ね。という事で秘密。 本体にはソフトなムニョムニョがつきます。
此のルアーを使うヒケツは同じことをしつこくやらないことです。、
このblogが始まったころから書いているように僕は昔から うたた寝びきなんです。某支笏湖有名blogさん見てて
同じことしてる人がいるんだなぁ まぁその人のほうが釣っているんですけれどね 動物にやさしい人は好きです。
systematicで面白いブログですよね。
此のニジマスはclassicなrodで三月に支笏湖、東で釣ったものですが ルアーマンが
先に入っていて一時間ほどやっているけど釣れてないよ 帰るところだからやってみればと
言っている目の前でshort castしてすぐ釣れました。初冬の鱒はかなり岸近くにいるのを見かけますが
厳寒に近づくにつれて水温の壁が消え溶存酸素が増えることから浅場から沖めまで奔放に泳ぐようになります。
つまりこの日はルアーがティーサーになって鱒を岸まで呼んでくれたということ。
言い換えればルアーを追ってみたが食べる気にさせることができなかった。but オリーブに巻いたモンタナには躊躇なく
パックリ。 [classicな気分 2016冬.] 支笏湖.釣り記事
シートラウトみたいなブラウンは南にて04月、波が立ち始めたとき カディスケースが舞い上がっている向こうへ
short cast。 よく浮くクランクにガバッと出ました。
共通しているのは人が多い時ほど うたた寝引きをしていたということです
タグ :支笏湖釣りブログ