2014年12月04日
ビンテージリールな頃の思い出.モノンクル.シバタ.道東
遠くへ行ったって鱒のsizeが変わる筈ないんですが若い頃って旅して北海道の広さを知るという楽しみがありました。
hardy/pallmallと書いてハーディペルメルって呼ぶんです。 此れは3ピースshort、他に8feet6inchが出ていました。
着いてるリールは丸っこい初版とうって変って斜めcutなshape、viscount.markⅡ130です。
当時解禁されていたiシカルンナイ川で実際に起きた事、ダブルニンフ双方にニジマスが付いていて一尾は胸に
スレ掛かりしていました。 非常にタフなオービス、ローモデュラスグラファイトperformerとhardy.marquis.fly.reel
此rodには良く助けて貰いました。
フレックスカーブ当初よりブランク圧が改良された頃のsage、此の時期になるとloomisと競合して
軽量かつタフ、そして敏感なtipを持つrodが造られ、アングラーの目が向くようになっていきました。
写真のアメ鱒はt当幌から別当賀まで数多く生息していました。イトウは哀しい事に全く姿を消して
しまいました。viscount.markⅡドラグ軽かったです
Posted by こるとれーんtone at 20:32
│アンティークロッド.リール