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2013年01月30日

揚水発電 余剰電力

  原発は“コストが安い”という事になってました。but都合良く作られた数字の嘘は巷全開に曝されてしまって 
  知らぬ間に核廃棄物処理に果てしない税金を 兆円単位で使われていました
  
  発電量が膨大な原発を魅力的と思っているのは国民じゃないんですね 楽に利潤が稼げて
  資本金に足が出たら税金補填して貰えるから官僚や利権の温床になる、所謂原子力ムラ、此れを改善すると
  庶民と同じ目線で考えれるようになるんでしょうが

  電源喪失すればすぐに危険な状態になることはフランスラ・アーグ再処理施設では停電したために世界終末かと
  いう事件が起きていますし 日本は3.11で 復興には遠い現実があります
  soして チェルノブイリ、スリーマイル事故では調整による事故という特徴を持っています
  走り始めたら止まらないマシーンですから夜間に無駄に発電した分まで蓄えたいと考えたんですね
  此費用が 原発と一緒に付いてきます“コストが安い”なんてことないですね 
   夜間に余ってしまう ... はっきり言うと無駄な電力を利潤に変えようと揚水発電にあてはめているということです
 
  揚水式発電は 水を貯えるために山頂にプールを作り発電所を挟んで 下にプールを造ります 昼間のピーク時間帯は
  山頂プールから下部プールへ水を落として発電します ここまでは普通の発電方式 
  夜間になると余剰電力を使って水車を逆回転させて上部プールに揚水して昼間の発電に利用するしくみになっています
  近郊ですと 京極の山頂に造られています

  揚水発電の長所は 出力ゼロから稼働が速いという点です 送電線などの事故が起きた時には緊急に発電する
  ことができます 他に停電時に助けられている媒体にはLNG天然ガスや地熱発電があります

  so 税金という支援投資があるんですからね 3月から値上げするそうです
     初めから電気料金が 安かったらよかったねって思えてきます!!-_-;



  

Posted by こるとれーんtone at 17:02原発関連

2013年01月28日

北海道は寒くなってるか

 
 昔々ドイツで植生分布に着目して造られたケッペンの気候区分によると
 北海道の気候は夏冬温度差が激しい亜寒帯湿潤気候区とされているんですって
 夏は暑くて 冬 寒く積雪が多いという奴です ところが近頃は
 夏暑すぎて 冬 寒すぎて積雪が多いという感じ 気候区は変わっていないんです、ちょい深みが
 増しすぎでないかい! ということですね。

 亜寒帯湿潤気候区はヨーロッパ 、シベリア、樺太一部に分布しますから 少し北上して
 ツンドラ気候区と変わらなくなってるんじゃないか。なんて思いますよね。 ツンドラっていうと
 アラスカがあるでしょ短いですが 夏気温は20℃前後、平野部では38℃になるそうです。
 冬場ですが 真冬日って0℃以下が終日続くことでしたっけ、
 so -36℃に達し 高地になると Prospect Creek Campにて-62℃!
 いや~北海道で良かったなって思います。 ちなみに北海道minimum記録は-41.5℃美深です
 現在、北海道が寒いんは寒波による影響でfreez化してしまってるんですね

 北米亜寒帯湿潤気候区は緯度的に近く現象が似通ってきています。 竜巻 ヒョウfreezing rain
 強風ですが11月には道南で風速30m以上というハリケーン並みな風が吹いています。
 上空にある寒波が入れ換わる頃は気を付けましょう

 話は前後しますがfreez化は来週末にかけて徐々に緩みつつあります。回数は少ないですが
 やや荒れ気味な天候が週末毎に訪れる見込みです。道北日本海、旭川方面
 十勝は冷たい降雪が多く道南は強風が吹き後半から湿った雪になるみたいです。

 so 春へ向けて歩いていきましょう
  


  

Posted by こるとれーんtone at 22:06超真実型自然思想.0X

2013年01月23日

復興費は被災者へ

 僕は自分を平均的日本人か  時々ヘマをやらかす悲しき薄着ボーイ位かなと思っている
 but 近頃のガバメン官僚はquality落ちすぎ、国民が被災地へ使ってくれと願う復興予算でしたが
 これが国会をとおるようでは 増税に疑問を持たない国民はいなくなるでしょう
              

 反捕鯨団体シー・シェパードへの対策費 23億円
   捕鯨基地がある石巻市の復興にはクジラの安定確保が欠かせない... ですって
   此れ完全に別分野ですよね  butこんなもんで驚いていたら先は読めません      

 東京・荒川税務署税務署の耐震改修費 13億円
   納税者の安全を確保するためと言ってます 直して貰いたい家は東北にあります。         

 岐阜県のコンタクトレンズ工場へ補助金 不明 ?   ???
 アジア・北米地域など青少年交流費   72億円?  無意味に多い! 
 宇宙開発利用関係予算          22億円 ????

 道路関連事業費をみると 被災地東北地方以外への支出が53%強を占めており約970億円に上ってますね
 北海道には230億円計上されていて 明らかな景気対策費及び選挙向け施策、被災地の復興にはほど遠いです
 他にはスイス・ジュネーブで開催される国際会へ行く旅費 平たく言えば 官僚の外遊予算が要求されています  


  宇宙開発利用関係予算について質問した ジャーナリストへの返答 
 
  "これは被災地向けに、衛星通信を受信するための小型衛星局を整備する費用です。
   衛星自体は、企業や自治体などが持っている既存のもので、
  予算は被災地に小型衛星地上局を置くための予算です"
 
  "被災地ということですが、何県ですか?"   " ……全国防災です"
 
  "えっ、さきほど被災地に置くといったじゃないですか。"
 
  "いや、将来の被災地に置くということです。
   車で運べる可搬型なので、場所は特に決まっていません。大人2人でどこにでも持って行けます"

   so 被災地は其処にあるのにね これは詐欺師に近い発言  火事場泥棒という奴ですね
     人としてやってはいかん! と唸ってしまいますね!   
     僕ら国民は 被災地の復旧を望んで税金を納めていますこんな使い道望んでいません
     復興予算 主な財源は住民税や所得税から捻出するとした民主の置き土産10~25年間に及びます
     あきれ果てるという他に 言葉がありません!!-_-;


  

Posted by こるとれーんtone at 00:06原発関連

2013年01月16日

青森県六ヶ所村再処理工場 依存満杯

 青森県六ヶ所村再処理工場にて使用済み核燃料を集めてウランとプルを取り出そう
 という計画を聞いて久しいですが  初めに発表されていた建設費用は7600億 
 but2011年2月現在で2兆1930億円と使いすぎていますね
 しばらくして電気事業連合会は六ヶ所再処理工場の総費用は約11兆円掛かる予想と言っていました
 予想して お金が出てくる事業なんて ... 国民にお許し頂いてるんでしょうか
 本年の 経済対策予算が20兆円でしたから たいして変わりません
 其の前に使途不明?な 復興予算がありましたね so 増税の仕組みが見えてきます

 核廃棄ブツの再処理費用は電気料金に含めて積み立てられているそうです but少子化により収支が
 減っていますから どうしても税金に依存しなければなりません 結果として
 電気料金upと増税が一緒に付加される未来が見えてきます!!-_-; 

 国が きちんとした枠内に試算している事はなく 漠然と提示して常に血税依存という図式です!!-_-;
 やめて貰いたいですね!核廃棄物は 初めから 国家予算並みの費用がかかることは分かっていたことです
 果てしなく増税が続くと国民は日本に住めなくなってしまいますね!!-_-; 

 電力会社は事故をおこしても損害賠償法に守られています。 会社組織とは
 収益にみあった拡張を遂げて貰いたいもんです  
 国家は長期展望を見据え 適切な運営を指示する必要があります 
 税金に依存していてばかりはいられません!!-_-;    

 2011年3月11日:六ヶ所村再処理工場にて東北地方太平洋沖地震により外部電源を
 喪失、使用済み核燃料の貯蔵プールの水約600リットルが溢れています    
 
 自然エネルギーは、少子化による影響が少なく地熱発電、solar、風力etcは 
 耐用年数が世紀間と長く 設置cost以外に マネー依存が無い点が明白、all維持費が安価です
 日本中 原発を造る前に 造ってくれていたらよかったですね!!-_-;

  

Posted by こるとれーんtone at 17:24原発関連

2013年01月13日

満杯 再処理 核廃棄物減らない?

 以前聞いたところ 核廃棄物は原発敷地内で仮処理をし、200年後に取り出して
 適地へ運んで 最終処理することになっていましたが、 計画的展望がなかったんでしょうか 全然追いつかない
 状態となっています。そんな現状ですから再処理自体追いつかず 最終処分場さえ見つかっていません。

 日本各地の原発内 プールには使用済み核燃料が眠っているって知ってましたか 
 受け入れる手筈であった六ヶ所村は満杯状態になっています 初めから 国民の税金をあてにした杜撰な計画でした
 これ以上増やして 廃棄物処理は万全なのかと心配になってきます!   


 日本はフランスやイギリスに再処理を委託していますが、プ〇〇〇ウムを抜き取った後
 高レベル放射性廃棄物が出てきてしまうそうで  ガラス中に溶かし容器に閉じ込めて
 ガラス固化体にし六ヶ所村へ送り返されています 此の数が増える一方で受け入れる街はありません 
 ガラス固化体は六ケ所村の一時貯蔵施設で30~50年冷却したのちに
 地層処分する予定でした 、複合した放射能レベルが下がるまでには≒10万年かかるといいますね
 地中で地震によって容器が破損したら地下水に入り込むことがありえます その地下水が地表近くに出て
 飲料水に混ざると 汚染って ... 計り知れません。
 埋めてしまうんですからね 冷えてりゃいいんですか... ってことでは無いと思います!!-_-;

 イギリス、セラフィールド再処理工場、フランスにあるラ・アーグ再処理工場は 
 海洋汚染を引き起こし近隣諸国に提訴されていることは広く知られています
 日本マスコミは 大きく報じませんが 英国税を投入しながら採算が取れず
 日本にその大半を依存していたイギリスのセラフィールド再処理工場は福島原発事故後に閉鎖を進めています
 
 事故、汚染、ウラン枯渇、これ以上の税金投入はできないという観点から
 ドイツやスイス、イタリアは 脱原発の道へ進んでいます

 例えば日本で20年後に原発が続いていれば解決は先送りされたまま 核廃棄物が溢れていないか心配になります!!-_-;
 初めから隠蔽などせずに信用できる施策であれば 国民は何も言いませんよ
 国家がすべきことは原発から国民を守る事と言えそうです



  

Posted by こるとれーんtone at 12:17原発関連

2013年01月10日

地熱発電に思う

   夏に 道東でゲリラ豪雨と遭遇しました 山頂から見ると町並みの一部だけに大雨が降っているんです
   soれから峠を降りると遠くにあった雲がいつのまにか頭上に! 急に 大雨surviceを浴びて
   全然前が見えなくなりました。 but 水圧カーテンを過ぎると 晴天? 洗車した気分でしたよ!
   海上にたつ巻が見えたり渇水したり 海水温が下がらずサケマスが帰ってこないetc 異常気象が続きましたね 
   ですから 厳しさが増す冬場に異常寒波が続いて 史上初の低温を記録なんてことが無いとは言えません!!-_-;

     


 
         
   電気のこと考えずにはいられませんね 夏には電気料金値上げするなんて言ってますし
   安全なエネルギー 資源が安いエネルギーって何でしょう

   地熱発電は 地底から出る自然ガスの心配を除くとガス排出量が少なく地球環境に優しいことが大きな特徴 
   化石燃料やウランを輸入しなくてすむ純国産、非常に安価。  日本各地に無数に存在し 
   原発を再稼働するより全然安全で 懐にやさしい再生可能エネルギーと言えます 
   地熱発電は地底で活動する  マグマによって
   吹き上られる水蒸気を活用し 発電用タービンを回すという簡素な仕組みです 
   原発みたいな 事故は 心配なしですね 
   温泉地の一部などを利用~して3万k 専門に造って~6万kという電力が得られ≒20万人都市etc
   町村単位に供給ができます 20万人というと帯広、とまこまい、千歳市民に提供可能な電力が得られることになります
   原発と違って 圧縮技術が研究されれば より大きな電力を造れる可能性があります


          
  
   例として燃料を石炭に頼るトマ東厚真発電所をみてみましょう 1号機で造られる電力35万
    2号機で造られる電力が60万 4号機で70万です 確かに大きいですが都市圏の工業地に
   供給するのでなければ 各町村で賄う電力分は地熱発電で
   ことたります 自然エネルギーを使えば輸入に頼る化石燃料は使用量を減らすことができます
   余剰な温熱は各家庭で使えます 考えてみたら総てを電気に頼る必要は無いんですね

   先が読めない異常寒波を考えたら高価な電力に依存してはいられないって思いますよ
   安価で安全な自然エネルギー  迅速に広がっていくと良いですね 
  

2013年01月06日

geoidゼロ

私たちの生活に必要な太陽射が当たっている時間の長さを考える時。日陰と日当たりがee場所を 
平均化して考える必要etcが生じますよね 

but地形は複雑で 地上の誤差を換算することは容易ではありません 
soれなら 素直に重力に沿って均衡化してくれる水 つまり海水面をみるとeeんじゃないか
soして地球を覆っている球状な海水面を 仮想的な地球として
みようと考えました これをジオイドgeoidって 呼ぶんですって
so 重力に沿っているならば限りなく丸い水球になる気がします but地球には引力と自転による
遠心力があって 二つの力を合わせた重力が存在しますから 凹凸も表現され 
so oval 楕円形で顕されるですって

よく痩せようとして 家の中で足踏みしている方 貴方の水分は重力方向へしか動いていませんから
それて゜は 体は丸いまま so ovalな形に動かすには外へ出て歩く事をお勧めしますというのも一理あるのかな!!-_-;


                           


so ナビゲーションにて 標高を得るには ゼロ面海抜を知る必要があります
北極点は水の上。冷たい氷上にあって地球の全体質量によって変化しやすいとされますが 
南極点かずれるという話を聞いた事ありません。南極点は南緯90°地球の南側のてっぺんです。
これより南はありません。南極点を見回すと常に北を向いていることになります
面白いです^^.

地殻変動 地震 プレート沈下によってジオイドgeoidに変化が生じると 慣性主軸である為
案外 簡単にずれてしまうんでしょうね


   
季節変化に影響を与える要因ていっぱいあるんですね空には成層圏とオゾン層  近頃は色々なことが起きます 
せめて青く美しい地球 永遠に大切に そして万民が幸せに暮らしていけるようaveちゃん eeね!!-_-;    
    

 
 
   

Posted by こるとれーんtone at 14:23超真実型自然思想.0X

2013年01月06日

古い季節感から現在を知る

  二十四節気なんて聞くと古い感じ but 此れが結構身近なもんなんですよ!!-_-; 
  昔 中国にて 太陰暦を使用していた頃、春夏秋冬を 6つに分けて
  季節感を顕していたんですねぇ  日本に伝来した頃は馴染んでいましたが 近頃のレジームシフト以来  
  やや遅めになっています また北海道の気候感覚は内地と違いますから 
  暦の上ではもう春だけど 風が冷たいよという事がしばしばあります 
  僕自身2月に春って、ピンときません ですから遅めにスイッチする感覚でeeようです^^.
  春になったら 啓蟄 かぁ そろそろ虫が動き始めるね ニンフ巻かなきゃいけないな って感じで暮らしています 

                             

  小寒 しょうかん 1月5~6日  冬至を過ぎて寒に入るという 寒風と降雪が始まる時節
         いよいよ寒さが厳しくなってきて冬本番を迎えます 
         え 既に寒いよ ... soなんです
         千歳では 前年より10日以上 はやく氷点下23.8℃を記録しています
         十勝山中では  12月末に-23℃を記録、此れは例年2月前半にみる数値
         十勝平野部から海辺にて 12月末に-16℃を記録 昨年1月中半にみる数値 
         旭川近郊は 同じく12月末に-26℃     昨年1月後半にみられる数値
         北部名寄 音威子府は   -28℃      このまま行ったら ...
        まぁ 寒波がくる予兆を読んで 気合と装備で冬を越しましょう
         十勝や道北山間部は積雪が例年増しと言われています やんなりますね!!-_-;

         
  大寒 だいかん  1月20~21日  小寒から立春までの30日間を
         寒の 内といい、大寒はそのまん中   一年で最高、寒さが厳しくなる時節
         寒さは節分まで続くとされています 道内は 寒波が頻繁に顕れる
         後半から冷え込みがはじまり2月中旬まで続きます    
         
         寒気が上空へ流入し 夜間から晴れてくると放射冷却現象が強くなります
         覚えておかなきゃね    こういう年は心身、備えあり温厚、万全に暮らしたいですね

         evening.limitは01/06  7:06~16:14  01/16   7:03~ 16:26が頃合いです
         目覚めたら 暖かいteaなんか飲んで静かにおでかけしましょう^^. 

    節分せつぶん  2月3日 若干寒さが緩む始める頃と言われていますが 北海道では≒20日前後
         ずれ込みます これから厳寒に見舞われる地域があるからです
         節分は季節変化として24節季に記さないという向きがありますが 必要と感じて書きます
         特色として 同じ地域内で温度差が顕著になってきます
         例をあげると十勝山中で-26℃の時 広尾付近は-16℃
         すぐ横にある大樹では -28℃と言った感じです
         後半に 山間部でキジやカケスを見かける事が多くなる時節です
         ロシアからくるレンジャクな群れ 林檎が好きみたいですね


                                      
              
                      

   立春 りっしゅん 2月4日 寒さ開けと呼ばれていますが 北海道はずれ込んでいて依然厳寒が続きます   
          実際 支笏湖が凍結した時節に当たります
          
          十勝圏では足寄、本別付近が非常に寒く 反対に西部海辺は-16℃line
          so気温が落ちない地域が浜頓別 天塩、
          静内 浦河etc but風が抜ける杵臼、三石はserious冷気に曝されます
          so 厳寒で知られる知床ですが上標津が-26以上な時、羅臼では-13前後
          so 離島は 意外に暖かく 奥尻 焼尻etcは -11℃を下回る程度らしいです          

          厳寒期を過ぎて後半からは三寒四温を感じるようになります
          三寒四温とは秋から春に使われる言葉で 三日寒い日が続いて
          後は四日温かい日が続くという意味です 厳冬期は連日寒いため
          変化を感じませんが 後半から情緒を感じ取れるようになります
          厳冬に強いstone.flyや小さなlarvaらが 2月末に目覚める時節です

  啓蟄 けいちつ  3月5日 花開き越冬していた虫が目覚めるという時節です 
          北海道の山間部では 湧水付近の凍結が消え
          徐々に 融雪が始まります ニンフ出番到来と言えますね 

 春分 しゅんぶん 3月20日 昼夜の長さがほぼ同じになる時節とされています 
          実際は明かりは水平線で屈折してfloatして見えてしまいますから明るい時間がやや長くなります
          数日前には ほぼ同じ感覚な日がある気がします
          evening/limitは 03/24  5:32 ~17:56という処です   
          此頃になると 冬越えした熊や鹿をよく見かけるようになります これだけ山に雪があると
          しばらく渇水には安心していられますが ee釣り健康でいきたいですね^^. 
                
      初見月はつみづきにて 睦月むつき知りて 霞染月かすみそめづきに遊ぶ
      初陽しょよう 美しき ガーネット手にして 咲くことなき福寿草ふくじゅそうを夢見ませう

 
                                                      coltrane.tone

   
  

Posted by こるとれーんtone at 00:32超真実型自然思想.0X