2012年06月30日
中国拳法で若返ろうよ
NPO法人支笏湖さんに呼ばれて
千歳支笏湖地区国道453号付近の清掃に行ってきました。120人位集まって
支笏湖温泉から国道453号苫小牧分岐近くまでの約4キロ程度でしたが
空き缶やペットボトル、吸い殻、タイヤetc ごみ総量は130キロあったそうです。釣り人はこんなことしないように
自然に感謝して暮らしましょう
あたしたちロートルは 大好きな釣りしていて 肩、肘しまいに膝を痛めることがあります
せっかく空気がee処へ行って健康的に過してるのに これではちと哀しい
腰痛持ちな方は結構いらっしゃるようで あたしtoo例外なくガタがきております
筋肉は確かに衰えていますが 関節付近 靭帯は ee酸素をいれたらまだイケテマス!
そこで 日常必要な動きを動画upしてみましたよ
此れ あたし自身です!
前回 健康法やってくれというご要望に沿いましたが 恥ずかしい為これが限度です!!-_-;
実際は スローに良く深呼吸してやると関節にeeですよ~
後ろへ回転して蹴る運動は腰痛から解放される効果があります
椅子等につかまって毎日 両方やってみませう
複雑な腕回転は強い肘膝を造り 腱鞘炎にならない
筋と柔軟な筋肉を造ります 打ちながら重心位置を低くめまぐるしく変えていきます
これが肘膝を強くします
ボクシング系な動きなら簡単に見切れますから 護身に役立ちます
あたしらは 筋肉を強く やら~かくする必要がありそうです
後半 腕を捩じらず振る形これが肘を強くします ねじってはいけません
練型なとき 捩じらずに鍛えておくと実生活で捩じりに強い肘ができます
まぁあたし 夜パーキングで普通にこんな真似してませんから安心してね
お互い ee年ですからね 皆さん、ロートルなあたしと 一緒に若返りましょう^^.
一応 〇場では教えてるんです そのうち 書きますね
千歳支笏湖地区国道453号付近の清掃に行ってきました。120人位集まって
支笏湖温泉から国道453号苫小牧分岐近くまでの約4キロ程度でしたが
空き缶やペットボトル、吸い殻、タイヤetc ごみ総量は130キロあったそうです。釣り人はこんなことしないように
自然に感謝して暮らしましょう
あたしたちロートルは 大好きな釣りしていて 肩、肘しまいに膝を痛めることがあります
せっかく空気がee処へ行って健康的に過してるのに これではちと哀しい
腰痛持ちな方は結構いらっしゃるようで あたしtoo例外なくガタがきております
筋肉は確かに衰えていますが 関節付近 靭帯は ee酸素をいれたらまだイケテマス!
そこで 日常必要な動きを動画upしてみましたよ
此れ あたし自身です!
前回 健康法やってくれというご要望に沿いましたが 恥ずかしい為これが限度です!!-_-;
実際は スローに良く深呼吸してやると関節にeeですよ~
後ろへ回転して蹴る運動は腰痛から解放される効果があります
椅子等につかまって毎日 両方やってみませう
複雑な腕回転は強い肘膝を造り 腱鞘炎にならない
筋と柔軟な筋肉を造ります 打ちながら重心位置を低くめまぐるしく変えていきます
これが肘膝を強くします
ボクシング系な動きなら簡単に見切れますから 護身に役立ちます
あたしらは 筋肉を強く やら~かくする必要がありそうです
後半 腕を捩じらず振る形これが肘を強くします ねじってはいけません
練型なとき 捩じらずに鍛えておくと実生活で捩じりに強い肘ができます
まぁあたし 夜パーキングで普通にこんな真似してませんから安心してね
お互い ee年ですからね 皆さん、ロートルなあたしと 一緒に若返りましょう^^.
一応 〇場では教えてるんです そのうち 書きますね
2012年06月23日
....ぬれぎぬ
お目当ての鱒が釣れて 心地よい緊張感が解れるには、長い時が過ぎていった くたくたになって目前に
横たわる鱒 メジャーがないから 測れないや 傍らに悠然と大きな鱒が駆けていく
そのうち、大きさなんてどうでも良くなって 逃げられたって またいつか逢えるさなんて
気分になってる .泳いでいく鱒を見送って
随分歩いちゃったね 腹ペコ状態グーグー. マップがおなかをすかせて待っている. 帰ったら晩飯何を
作ろうかなぁ ぬれぎぬを着せられた鱒
ある意味 退屈すぎるとか 飽きるっていうのは幸せな事なのかな
あの頃は良かったって思える日がくるなら 最低な現実なんて思い過ごしなのかもしれない
此河川は増水して色が薄まるころが狙い目ッてこと
ヨンマルってあたしには デカい方っす!
殆ど底にいるから 浮かせて楽しめないところがpshyね。
皆が知ってる川 お隣 。ブラちゃんは4河川で見つけましたよ
前回デカニジマスが釣れた処より上に入る支流にいきましたが ニジは出ずブラアメちゃんです
鱒自体 多くはいませんです
フー ... デカドライ、ニジマスって釣りがしてみたいね
2012年06月20日
プロテクトらいふ



処上流を目指し、ニジマスをお休みして2ゲートから歩くことにする 獣臭が濃厚で万一に備えプロテクトな
装備に身を包む そこまでして君に逢いに来たんですから少しくらい長居してeeかい 沙流川から
添え水路が来ていない川にオショロコマが居たとしたら氷河期以前から暮らしていることになる
南斜面の水温が低い細流に オショロコマはいました 他の鱒が入り込めない環境がよかったんでしょう
プロテクトライフ but 数は少ない。 南十勝へ行くと数河川に限り生きながらえている
状況にあって十勝側生息数は多い こういう河川は例外なく 水温が低い
潮風streetの河川は流速はあるが水温自体は低くはない soして十勝と大きく違う点は 此処には匹敵する
冷水大河がないという点 降海する個体がいなかったんて そこらへんが原因みたいです
僕自身 十勝瓜幕 鹿追etcで降海型オショロコマを釣ったことがありますが
現在soした河川は障壁に閉ざされていますから 逢うことはできません 悲しいですね
Posted by こるとれーんtone at
20:58
│潮風street日高河川
2012年06月20日
潮風street静内ダム群.電源利用、生態系影響
潮風streetの釣りは電源開発失くして語れない ... そこで当地にある大型人造湖について
まとめておきます
此処で主となる人造湖は奥新冠ダム 水源となる 奥新冠発電所へ
沙流郡パンケヌシ川、千呂露etc渓水が水路トンネルによって送水されています
新冠湖へ注ぐプイラルベツ川の水を併せ貯水された水は ここから落とさずパイプによって下流へ
導水しているため人造湖間は枯れています 減水区間内に鱒は棲めません
人造湖間に 完成当時は放水の度に遡上する鱒が見られましたが当然年々小型化し
水が消えていった後に 置き去りにされた悲しさから減少していきましたよね
人造湖に大鱒が 増える過渡期は≒3年くらいです
水温が相当低い河川で無い限り 後年 鱒は減少し続けます
近頃かすかに増殖可能であった小さな流入にさえ砂防ができましたから
鱒は減リ続けていく傾向にあります

こうして奥新冠発電所より放流された水は悲哀なる減水区間を露わにしながら
パイプを通して新冠発電所と下新冠発電所へ送水され 岩清水貯水池で取水されます
此水は山越えして静内川支流の春別ダムに導水されています
貯水された水は春別発電所で発電された後
山越えして静内湖へいくか 上にある高見湖へ導水され揚水発電されています
水温水質に関して静内、新冠は 既に自然な手を離れています 高い表層水温をないまぜにして
送水していることで底棲生物が増えやすく Qやドゼウは増えやすい河へ変貌しています

昔十勝で釣った降海オショロコマ 潮風stには陸封型が 静かに少数暮らしているようです
魚類相に関する影響はシルトetc遡上障害によってサクラマスが消滅、パイプ送水によって
放流された鱒が減耗 降下して生きながらえた鱒は下流域に
拡散していますが ピリカダム記事で
書いたように迷路を遡上できる鱒は居ません
付随して十勝と違って人造湖内の水質はserious良くないですから
其、下流域の鱒生産は厳しい状態です
バイプ送水によって一部に双珠別に居たようなオショロコマが見られます
其地方 山中深くロックされた宝石鱒
静かに暮らしていけたらeeですね!!-_-;
まとめておきます
此処で主となる人造湖は奥新冠ダム 水源となる 奥新冠発電所へ
沙流郡パンケヌシ川、千呂露etc渓水が水路トンネルによって送水されています
新冠湖へ注ぐプイラルベツ川の水を併せ貯水された水は ここから落とさずパイプによって下流へ
導水しているため人造湖間は枯れています 減水区間内に鱒は棲めません
人造湖間に 完成当時は放水の度に遡上する鱒が見られましたが当然年々小型化し
水が消えていった後に 置き去りにされた悲しさから減少していきましたよね
人造湖に大鱒が 増える過渡期は≒3年くらいです
水温が相当低い河川で無い限り 後年 鱒は減少し続けます
近頃かすかに増殖可能であった小さな流入にさえ砂防ができましたから
鱒は減リ続けていく傾向にあります
こうして奥新冠発電所より放流された水は悲哀なる減水区間を露わにしながら
パイプを通して新冠発電所と下新冠発電所へ送水され 岩清水貯水池で取水されます
此水は山越えして静内川支流の春別ダムに導水されています
貯水された水は春別発電所で発電された後
山越えして静内湖へいくか 上にある高見湖へ導水され揚水発電されています
水温水質に関して静内、新冠は 既に自然な手を離れています 高い表層水温をないまぜにして
送水していることで底棲生物が増えやすく Qやドゼウは増えやすい河へ変貌しています

昔十勝で釣った降海オショロコマ 潮風stには陸封型が 静かに少数暮らしているようです
魚類相に関する影響はシルトetc遡上障害によってサクラマスが消滅、パイプ送水によって
放流された鱒が減耗 降下して生きながらえた鱒は下流域に
拡散していますが ピリカダム記事で
書いたように迷路を遡上できる鱒は居ません
付随して十勝と違って人造湖内の水質はserious良くないですから
其、下流域の鱒生産は厳しい状態です
バイプ送水によって一部に双珠別に居たようなオショロコマが見られます
其地方 山中深くロックされた宝石鱒
静かに暮らしていけたらeeですね!!-_-;
2012年06月16日
チイチャな遠めがね
鱒は上空に向けて≒100~160°前後含め≒300°が見えるって言ってたから 後ろに立ってる 俺は既に
見つかってるんだろうな soいえば 身長が低い陸上生物には警戒心を示さない
小さければ食っちまえ位に思ってるって... soか ...静かにしゃがんで ... カツ~ン!!! あっイケネ
躓いちゃった! !!低い音って側線で感じ取るからなぁ... 逃げられちまったかな ...
but 此んな陽射じゃ 鱒みん、眩しいだろうね 河畔林いっぱい残してあげたいよ
射撃プロは 聞こえていない風に 向かえの山を見つめている
風に問いかけて ひとりごちながら散漫なcastを飛ばしていたら
パシャッ アッ!!-_-; ... いたんかい 泳ぎ去っていく鱒がみえる ee処探して
ひたすら歩いて どじやらかして ... 遊びに来てくれた鱒
チイチャな遠めがねをつけたおチビちゃん ... 俺って甘いね
こういうヨンマル手前sizeは結構遊びに来てくれます 空気が美味しいから そこそこ気分ee一日かな
やっぱ綺麗な川がee 熊がでないうちに 発電所まで歩こう
こんなに貯水が多いなんて ... 〇〇ビチャリが懐かしいね.!!-_-;
此方へきてQを放すと鱒のエサになって鱒が増える
なんて稚拙な話を良く聞きます 呆れたもんです Qがブラウンより強いことを知らないんですね ...
支笏湖freakや道央アングラーにとってQが強い事は常識なんですが
ブラウン派がQを放したとしてブラウンなんていらない ...という声が多いらしいです
so 言えば ブラウン騒動の時 鳥崎で急にQが増えた時期がありました アレ変ですよね
アングラーは仲良く 慎重にやって頂きたいもんです
ちなみに 十勝と違って ダム下の水質は 全然イケテマセン! 従って鱒は少ない
居ないところには全くいない 其理由は次回記事に書きます
Posted by こるとれーんtone at
09:15
│潮風street日高河川
2012年06月13日
ロゴス
時間が空いたんでエム〇な河を探検してきました
うちへ来ている若年staff地元フライ系さんに あそこは釣れないっスよ と聞いてましたが
トマコマイを出る時に昔、棲んでいたパラコナ知人に あちらへいったら
釣ってみてくれ ?... と言われていた河 現在は砂防だらけですが ... いかが!!-_-;


車止め付近が鬱蒼としていて 鉄筋slitがみえる橋まで降りてから入渓
歩いて歩いて胸に冷気が染みついた頃 nymphで探って 歩いて ...
チビニジマス 一尾が遊びにきてくれた かなり釣れない河みたい 帰りに
町に近い支流で釣った雨鱒の方が若干大きかったかなё_ё
予想していた通りですね 此方 風景を楽しむ河で 釣りにはむいていないようです
しかしながら こういう鱒が棲める川ですから 河が壊される前はよかったんでしょう
惜しいですね
夜、知人へ報告したら ニジマスを釣ってくれてよかったぁ... って 笑ってましたよ
うちへ来ている若年staff地元フライ系さんに あそこは釣れないっスよ と聞いてましたが
トマコマイを出る時に昔、棲んでいたパラコナ知人に あちらへいったら
釣ってみてくれ ?... と言われていた河 現在は砂防だらけですが ... いかが!!-_-;
車止め付近が鬱蒼としていて 鉄筋slitがみえる橋まで降りてから入渓
歩いて歩いて胸に冷気が染みついた頃 nymphで探って 歩いて ...
チビニジマス 一尾が遊びにきてくれた かなり釣れない河みたい 帰りに
町に近い支流で釣った雨鱒の方が若干大きかったかなё_ё
予想していた通りですね 此方 風景を楽しむ河で 釣りにはむいていないようです
しかしながら こういう鱒が棲める川ですから 河が壊される前はよかったんでしょう
惜しいですね
夜、知人へ報告したら ニジマスを釣ってくれてよかったぁ... って 笑ってましたよ
Posted by こるとれーんtone at
06:10
│潮風street日高河川
2012年06月11日
フィーディングレーン
馴れない遠眼鏡をかけて 潅木の木陰を狙っていると薄陽のプリズムに
鱒が浮かび上がる そう大きくはないけれど何度か浮かび上がっては消えていく
この鱒をかけておかないと先へはいけないね...
ニンフはoutまで流しきっているからどこかで食いつけそうなもんなんだけど.
送り込みが弱いのか ウェットのラストにありがちな浮かび上がりで離れていく
始めから深く沈めて... あ ... 出なくなっちゃった しばらく休憩 景色が眩しい.
後で泣き声のする鳥の姿を散策してみよう...なんて思う
これ以上ないという位置からのロングキャストをすててラストにラインを送り込める位置まで近づいてみた.
始めは深く沈めないで ... あ ...出てきた. この鱒は ドライには出たくないけれど表層でお食事したいtype.
ラストの浮かび上がりを抑え流しきったoutでラインをそttと返した
スーttとニンフが沈んでいく 衰えた視力では見えなくなった闇の底で
グンッとラインが引かれた! ティップが引き込まれて反射的にspoolを押さえる
程なくして深みに潜んでいた鱒がネットにおさまる.
大きい鱒が釣れたのは嬉しいけれど 狙っていたのは君じゃないんだけどな.
ハントしていた小柄でおしゃまな鱒は相変わらず潅木の下で見え隠れしている
此処は静内に近い方、ちびニジ数匹 アメ鱒が多いようです 渓相が似てる川、多いです
鹿が増えてきて警戒している雰囲気から 熊に追跡されてると解りました 帰ります
Posted by こるとれーんtone at
06:11
│潮風street日高河川
2012年06月05日
ツイステッカ―ストライプ

シーズンの中で、どうしようもないジレンマに陥ることがある.
少し懐かしい話になるか゜バラシテバラシテ天塩からの帰り道
俺 イトウと縁が無いんじゃないか なんて本気で考えたことがあった
soして 記憶に浸っていると
テールが軽いウィッグルニンフに魅了され 格好いい小振りなニジマスが食らい
付いた. 細いフロロラインで繫がったファイトは 根なし放浪な
俺からはうらやましいくらいシンプルに映る ...
少し前にでかい鱒がライズしてるのを見ていたpoint
見てくれが大型にしては痩せている雨鱒くらいに思っていたが ...
ほらね あそこカーブの青みがかった深みんところ
あぁ ホント浮かび上がってきた あれニジマスだったらeeね
jumpしてみせてよ ツイステッカ―ストライプ 君の点描が縞シマに映るくらい ...
Posted by こるとれーんtone at
20:54
│潮風street日高河川