2014年06月15日
君が空から降ってきた時
君が空から降ってきた時僕は 湿ったペンキが浮いている公園のベンチでペパーミントcolorに染まっていたよ
懐かしいにおいがしたかな flyが巻きたいなって思った 大抵はどんなflyだって釣れるんだけれど
羽化仕立てなカゲロウを食べてる鱒は毎日好みが違っているっていうからさ soれって特にcolorってことじゃなくて
変に偏執的な綺麗好きに生まれついてたりして...
ねえ空から降りてくるって どんな気分 僕はハルミに出逢えた ぴーちゃん
ねえ次はいつ来るん? soれは 支笏湖の空から ?
君が僕にきづかなくたって 僕は君を愛してる すっごくあまし匂いがしてる
支笏湖 北point - ポロピ~フレナイ間 岬、オコ流入、 硬めstreamer.fast retrieve にて
2014年06月10日
静かな眠りへおちる切符
忙しい毎日が続いて眠りに落ちる為の切符を置き忘れてしまっていた
夜の散歩で眠り歩きしながら明日は釣りへ行こうなんて呟いてみた
此れって夢なんだろうね。 だってブラウン釣りに支笏湖へ来たのに
でかいアメちゃんが釣れちゃうんさ、デカ鱒のクルーズにみとれて 冷風に吹かれて
ああお決まりmoonrverなevening 平和ってeeよね ポケットの片隅に小さな紙片を
みつけたらそれが安らいで眠れる切符だったらeeね。
楽しかったいちにちが例え夢だったとしてもかまわない
ずっと 忘れないように胸にかかえて眠ろうって思うよ.
夜の散歩で眠り歩きしながら明日は釣りへ行こうなんて呟いてみた
此れって夢なんだろうね。 だってブラウン釣りに支笏湖へ来たのに
でかいアメちゃんが釣れちゃうんさ、デカ鱒のクルーズにみとれて 冷風に吹かれて
ああお決まりmoonrverなevening 平和ってeeよね ポケットの片隅に小さな紙片を
みつけたらそれが安らいで眠れる切符だったらeeね。
楽しかったいちにちが例え夢だったとしてもかまわない
ずっと 忘れないように胸にかかえて眠ろうって思うよ.
2014年06月04日
十勝から知床を釣る
僕は20歳の頃十勝から根室まで海、河川を試して歩いてました 30歳になるまでには
知床から道北まで探検していました 根っから放浪民です!!-_-;
此回はあまり遠い話をすると冷えきっちゃいますからね 知床までのお話しにしておきました!!-_-;
知床から離れて十勝から直別原野まではアメマスと遊べる川がたくさんありましたが昔は大きいsizeは稀でした
春から夏にかけて海水温が上がるようになってから音別、茶路、パシクル湿原から出る栄養分が増えて
付近のアメ鱒が大型化したんでしょう 厚岸の低層湿原はハゼが多くてアメマスやイトウのベイトになっています
当時は尾幌 、別寒辺牛でルアーフライ遊びか゜できました。線路沿いに知来狩別を進んで道を越え緑橋あたりまで
行きましたが狭まった流れにはso多くの鱒はいません
帰り道にトライ別やフッポウシを探検しました、それなりに楽しめましたが遠かったですねぇ
厚岸はイトウの他、結構ヤマメを見かけましたからサクラは遡上しているんでしょう。
チリップ、カサップ散布、火散布はカレイがルアーに掛かります。 霧多布湿原を抜けてから
別海へ行く途中ヤウシュ別川でイトウと遊びましたから相当昔ですね
風連の川辺が放牧地に浸食されていない頃、風連、春別、床丹、別当賀には
イトウが棲息していて晩夏にはサクラマスの群れをみることがありました
水質と河川がスッカリやられちゃってからイトウが姿を消し続いてサクラマスをみか
けなくなって 秋にはカラフトマスばかりみかけるという事でした
越夏できそうな淵が無くなってしまったことが原因でしょう
ここら辺で遊んでくれる鱒はニジ、アメ、ブルックとヤマちゃんです
根室へ向かって別当賀で漁をしていた方にお聞きしましたがサクラは少ないそうです。
知床が向かいにみえてはいるがカラフトは見なくなったと言っていました
湖南にあった川は放牧地になって消えていました。 根室落石近辺は海跡湖が点在していてアメマスが濃い地域です
花咲港ではおおきなチカ、クロガレイ、オヒョウをみました。 貝殻諸島では10メートルを超える
昆布がとれるそうです 秋はサンマの水揚げで賑わいます
写真は知床から見る北方領土歯舞諸島です 此処は海が本命なんでしょうね
知床から道北まで探検していました 根っから放浪民です!!-_-;
此回はあまり遠い話をすると冷えきっちゃいますからね 知床までのお話しにしておきました!!-_-;
知床から離れて十勝から直別原野まではアメマスと遊べる川がたくさんありましたが昔は大きいsizeは稀でした
春から夏にかけて海水温が上がるようになってから音別、茶路、パシクル湿原から出る栄養分が増えて
付近のアメ鱒が大型化したんでしょう 厚岸の低層湿原はハゼが多くてアメマスやイトウのベイトになっています
当時は尾幌 、別寒辺牛でルアーフライ遊びか゜できました。線路沿いに知来狩別を進んで道を越え緑橋あたりまで
行きましたが狭まった流れにはso多くの鱒はいません
帰り道にトライ別やフッポウシを探検しました、それなりに楽しめましたが遠かったですねぇ
厚岸はイトウの他、結構ヤマメを見かけましたからサクラは遡上しているんでしょう。
チリップ、カサップ散布、火散布はカレイがルアーに掛かります。 霧多布湿原を抜けてから
別海へ行く途中ヤウシュ別川でイトウと遊びましたから相当昔ですね
風連の川辺が放牧地に浸食されていない頃、風連、春別、床丹、別当賀には
イトウが棲息していて晩夏にはサクラマスの群れをみることがありました
水質と河川がスッカリやられちゃってからイトウが姿を消し続いてサクラマスをみか
けなくなって 秋にはカラフトマスばかりみかけるという事でした
越夏できそうな淵が無くなってしまったことが原因でしょう
ここら辺で遊んでくれる鱒はニジ、アメ、ブルックとヤマちゃんです
根室へ向かって別当賀で漁をしていた方にお聞きしましたがサクラは少ないそうです。
知床が向かいにみえてはいるがカラフトは見なくなったと言っていました
湖南にあった川は放牧地になって消えていました。 根室落石近辺は海跡湖が点在していてアメマスが濃い地域です
花咲港ではおおきなチカ、クロガレイ、オヒョウをみました。 貝殻諸島では10メートルを超える
昆布がとれるそうです 秋はサンマの水揚げで賑わいます
写真は知床から見る北方領土歯舞諸島です 此処は海が本命なんでしょうね
Posted by こるとれーんtone at
22:14
│十勝.道東etc河川