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2015年06月29日

支笏湖 水温躍層から深層部の溶存酸素 ジグ

      

鱒が元気よく泳ぎ回るには溶存酸素≒6㎎は必要で此れより;少ないと虹鱒の成長が
遅れる事が知られていると前にかきました  
普通、湖の湖底はプランクトン骸が灰となって沈んでいる闇の世界、
溶存酸素濃度が ≒4㎎/l以下...なんですが
But、2014年晩夏調査で透明度が高いことで知られる支笏湖の
最深363 m付近、深層の溶存酸素濃度が≒8㎎/lという数値が出たそうです
此れは有機物が少なく季節的循環がよい美しい湖であることを顕しています。
キャンパーのゴミや釣り人の残留物は減らしたいものです





これからはジギングする機会が増えそうな気がしてきます
支笏湖では 深層部にも酸素が豊富にある。丘ッパリにとってはジグが有効になる層が多いという事です

晩夏は遠すぎて条件がむつかしかったジグも枯葉時期からは水温躍層がbreakしますから
遠投する必要がなくなります。届く距離にすれていない鱒が泳いでいます。
荒れている日は波打ち際のプラグやフライの速引きが有効ですが スプーンやジグはより沖を狙えます。
荒れた日に泳がせて引くには≒15~20gのスプーン.ジグミノーを使っています
水面と水深の温度差がない冬場は ジグも同じく泳がせです。フォール時にも当たりが来ます。 
冬の鱒は沖の表層にでてきています.ロストを避けるならペンシルで丁寧にラインを決めて引くことsoフォールすることです

soいうセオリーからジップベイツの 85MDSやトライデントやリセントがうまれたんでしょう    

マスの棲息水温域は13~15℃と言われてますが夏場の休憩場所は4~ 6℃域を好んでいます
6℃域と言うと6月なら水深20m 7~ 8月になると水深 30m .....此れはジグりたくなりますね
冬場は鱒が中層より上にいた場合大きな着水音が鱒を散らしてしまうことは考慮しなければなりません
よく条件をみる必要があります

これからtoo ずっと美しい支笏湖に かよえたらeeですね^^.

   2月    気温≒-6℃   水温2.6℃   水深60m 4.3℃ 130m 4.33℃ 200mで≒4.37℃
   3~4月         水温≒4~6℃ 水深20m ≒4℃  水深との温度差がなくミノー、ジグのchanceです

   6月 気温≒16     表層水温14℃   
         
    真夏の暑い時期は深層の冷水に退避していた鱒を底から引きずり上げるのは思案したいものです


   水深13m  11℃ 
      20m... 6~ 7℃ 
      30m... 5.2~ 6℃
      60m ...4.8~ 5.2℃ 
      130m....4.33℃   

06/13 06/13         3:50 eveningが≒7:30 pm付近に固定し陽が長くなります
          6/1 ~ 20日からしばらくのあいだ日ノ出時間は≒3:50から動きません

06/20         3:50≒7:30 pm
06/24         3:52≒7:30 pm平均気温 雨 16℃ 

≒16.7℃ 最高気温は24℃ 最低気温12 ℃   

   水温最高値は7.8月の24.6℃ 7.8月気温≒27~32  表層水温17~20.6
  
   水深13m  14℃ 
     20m  8.2℃ 
     30m   6℃
     60m   4.8℃ 
      30m  4.33℃ 
     200m ≒4.36℃  60mを越えて深層へ行くほど徐々に高くなる  

  此、季節を過ぎると大鱒は暑い表層には陸棲昆虫を食べにくる以外は来たくないし暮らしずらい超深層にも居ない
   ...ってことは 冷たくてプランクトンが豊富な中間層に居たいってことになります

水深≒5mくらいから徐々に水温躍層らしき境目ができはじめ酸素量が集中していきます
湖水の酸素量は表層が多いと思われがちですが貧栄養湖の溶存酸素は水温躍層付近かそれよりやや深いあたりでmax
になり、これより深くなると酸素は減っていきます。支笏湖では6月に入ると気温≒16水温10℃と上昇していきます
此の頃 水深≒15m の水温が≒4℃となり此の上、水深12~13m の所に水温躍層ができ始め
枯葉時期、ターンオーバーが近づくころには20m付近にあります 
 

ヒメマスの棲息水温域は一般に13~15℃と言われ虹鱒はこれに順じアメ鱒とブラウンはこれより冷水に強いです.








click.ok

支笏湖鱒が釣れる日 厳寒な貴方へⅡ
支笏湖釣りポイント 水質,底層からみる
支笏湖水温躍層、降雨、水位...支笏湖を分析するheart

   
   9月≒気温≒23℃ 水温 16~20℃   
   10月気温≒16℃ 水温14     

   表層水温  14~16℃  此れが10月枯葉前の平均的水温、少し沖へ行くと  
   水深13m 11~10.3℃ 
     20m   7.3~ 6℃      夏に比べserious低い 
     30m   6.5~5.2℃
   11月気温≒6℃  水温11~ 8~ 6℃   令和に入ってからは11℃付近が続き後半8℃を維持しています

10/06 5:37 ≒5:20 pm 気温≒16℃ 
水温14 水深13m   11~10.3℃  20m 8~6℃     30m 6.5~5.3℃ 
10/23 朝6:02 evening.limit≒pm.4:37     
水温11 水深13m       10.3℃.     20m 7.3~6℃. 30m  5.2℃

上の二つの日の気温変化目立ちませんがわかりますよね ..... 10/23 ee日 旅立ちなんですよ

  ニジマスが回遊する適水温です。荒れ食いの時期とかさなり岸近くでみられるようになります
                 極小の虫に翻るライズを見逃さないようにしましょう
                   
表面に見える小ライズは水底から浮遊した甲殻類.スナッチへのボイル 視覚ターゲットは 羽虫 
         14or13℃付近がフライで釣れる目安です

ターンオーバーが進んでいくと数日間、釣れなくなるって聞きますよね.
so 湖低の深度はそれぞれ違います全体が同様にターンすることはありません。

11/03 朝6:11 evening.limit≒pm.4:27  例年支笏湖~道南冷え込み顕著 支笏湖千歳降雪始まる
11/10 朝6:20 evening.limit≒pm.4:20
11/13 此のころから刻々と陽が短くなっていきます 寒波が来ます
 例年大鱒が釣れる頃です!!-_-;
測定したところ植物プランクトン量.クロロフィルaは減少していました 週末には水温が動き始めると思います
11/16   朝6:30      evening.limit≒pm.4:11   
11/20   朝6:21      evening.limit≒pm.4:08 支笏湖 水温躍層を気にしないseason  水温≒8℃
11/30   朝6:31      evening.limit≒pm.4:03 6℃.point始まる
12/01   朝6:32      evening.limit≒pm.4:02 ヒメマス.life.over,サクラマス回遊 
12/10   朝6:40      evening.limit≒pm.4:01 ブラウンスキニー群     寒波が来ます!!-_-;
12/20   朝6:46      evening.limit≒pm.4:03 ターンオーバー中





初冬 evening.limit表
ルアーフライ水深による色彩変化
eveningに変化するルアーフライの色彩
evening.limit表 .夏編


01/06  evening.limitが≒16:14に固定   以降気温が下がって降雪が増す
2月の最低気温は≒-8.4℃.2001年には-15℃以下の日が続き支笏湖が凍結しました
06/13 evening.limitが≒pm.7:30に固定  以降水温が跳ねあがっていきます


グラフは厳寒期左から右へ各月順、折れ線右端 表層水温 20.6.℃が8月前半で最高値は26℃の年があります
折り返して左へ 10.sept 特に10月前半は水深≒17mまで 水面からほぼ垂直に水温が変わらない
右〇印に並ぶまっすぐ下へ垂直lineの数日があります。14℃まで下がって、
左〇印左は11月いっきに8~ 6℃厳寒期へ戻っていく水温変化を表しています
ちなみに年末ラスト上から下まで≒4℃時期は観測してませんです. 寒かったんですよ-_-;

     2.... 5.....  6..... .8.....  9...... 10 月

水面f .......2.3...6or8 ....to16.....21f.......20.......14to17
11    2.3.... 6 ........11.......19.......17........11or14 ℃   
20.........2.3.................7........8........8.2...........8
30.........2.8.................6.......7.2......6.8.........7.6or6.5
40.........2.8.................5.......5.8.......6.............6
50.........3.2.................5....... 5.........5.............6.
60.........3.8.................5........5........................5
80.........4

ターミ―さんがデータロガーによって計測してくれた水温記録averageです。8月は定点以外の
スポットの表層フィルムが26.℃の処もありました。其れは次回の追跡材料とします

水面下フィルムの水温は  
2月 2.3℃ 5月 4.8~6~8℃ 6月 11~16℃ 8月 21~26℃ 10月 12~14℃ にplus≒1.6℃の動きがあります 
11月気温≒6℃  水温11~ 8~ 6℃




evening.limit表


03/20 5:40 17:53   小さなエルモンやヒメフタオカゲロウをよくみかけます    
03/24 5:32 17:56   陽が長くなるのを察知して4月前後トゲウオ類他が産卵期に入り長い所では春まで続きます
      

03/30          5:15 17:58           この頃からあかるくなって日の出釣りtime がはやまります
04/05          5:0618:06
04/08          5:00 18:10
04/16          4:47 18:20
04/20          4:40 18:25
04/26          4:30 18:32
04/30          4:26 18:36

05/01          4:26 18:38
05/04          4:25 18:40

05/08          4:15 18:46
05/10          4:13 18:50
05/14          4:10 18:52
05/20          4:06 6月までほぼ≒7:00pmから動きません

05/24 4:00
05/25 3:58
05/30 3:53
05/31 3:50





  
  

2015年06月26日

溶存酸素で考える水温躍層サーモクライン.ターンオーバー 

大鱒と遊び、バラシso 飛んで逃げられ寒さに強くなったぜ!!!という皆さんお元気でしょうか^^. 
ターンの間、巻き上げられたスナッチにボイルする鱒はなかなか
遊んでくれません。 リアクションバイト気を引く色を見極め一投目を大切にいきたいところです。 
冬場 支笏湖の溶存酸素は満たされています これに合わせてブラウンが岸よりを始めます
非常に動きやすい環境ですがエサは豊富ではありません。
鱒は活発に疑似餌に反応するようになります






11月気温≒6℃  水温11~ 8~ 6℃ 産卵期が近づいた鱒の岸よりについてはここでは書きません
                     溶存酸素によって鱒が活発化する事についてのみ書きます
11月下旬      水温 ~6.8℃      水深13m 6.7℃
1月気温≒-4.6℃  水温3.6℃  
2月気温≒-6℃   水温2.6℃~3.8℃     水深60m 4.3℃  水に入った方が暖かい
最低気温は≒-8.4℃.2001年には-15℃以下の日が続き支笏湖が凍結しました

        


此2月まで、水温2.6℃冷たい表層とあたたかい深度を天候を冷水に強いブラウントラウトがエサを求めて動いています。
産卵期後半に入っていますからスキニーな鱒も混じり始めます。3月末になると陽射しで暖められた表層水は≒4℃に
近づいた時、重くなって水中へと落ちていきます。こうして4月の湖は表層から湖底までほぼ同じ≒4℃になって冬波が
立つことから溶存酸素で満たされています。エサは少ないですが鱒は活発に動ける環境にあります。

click.ok ブルーム.ターンオーバー後color

3月気温≒-0.6   水温 3℃  虹鱒が5月にかけてナーバスになり千歳川ではサケ稚魚が増えてきます
2~ 特に3月中旬に入って。荒波の日は水辺で越冬していたカディスケースや
藻から揺られたスジエビのゾエア幼生etcが舞い上がっています。
so して 大鱒は岸辺の食事を目指してやって来ます  毎年大鱒が釣れています
水中の盤や溝、湖底の枯葉etcの様子を知っておくことが大切です


4月気温≒4~6℃   水温4.3℃  月末に美笛ケートが開きます    
5月 気温≒10.3℃ 水温 6℃  水深13m 4.3℃ 

4月末から比重による対流が起きます。これが春季に起きるターンですが水温躍層が薄いため軽いものです。
初春の湖は溶存酸素で満たさている状態が続いてピコプランクトンが増殖しますから大鱒はより良い環境に恵まれます。
but chanceはそんなに長くありません エサが豊富になることで疑似餌への関心が薄くなっていきます。
雪が多い年ですと水温が上がるまで期待できますが水深≒5mくらいから徐々に水温躍層ができ
あがって これより深層の酸素量は減り続けていきます


             
 

6月に入ると気温≒16℃水温10℃と上昇していきます 此の頃 水深≒15m の水温が4℃となり
此の上、水深12~13m の所に水温躍層ができ始め気温上昇につれて~ 30mまで降りていきます。
此のlineを通すことが目安になります。   
表層には微細なピコプランクトンが増えそれにつられて

甲殻類.スジエビや小魚が動き冬から動いていた冷水に強いstone.flyが躍動し始めます   
溶存酸素は夏にかけて減り始めます 11月からこの頃までが鱒に出逢いやすいシーズンです、
溶存酸素は表層より20m付近 水温躍層付近が多くなり それより下で減っていきます
微細な動物プランクトンは酸素が多く適水温である水温躍層付近に集まってきて 鱒の休息ポイントになります
水温躍層は6月末に湖流の変化がみえた後7月にはほぼ形成されています
フライをやる人ならモンカゲロウ羽化が終わった頃と考えて良いと思います 
水温躍層サーモクラインができる時期は温暖化によって変化していくことでしょう

動物プラクトンは月の引力に魅了され、表層へ大量に浮上することがあります
此の大移動は唐突にして起こり 月の満ち欠けによって跡形もなく消えていきます


         


7月に入ると気温≒27~32℃まで上がり表層水温は20.6℃になります、 
表層水温は上がり続けますが、陽が差さない深層水温は冷たいままになっています。
此、温水と冷たい水の境界にはキラキラな膜状の水温躍層があります。 
躍層は厳密には5m付近からでき始め 釣りに行かない盛夏には通常躍層の水深と言われている≒20~30m 
暑い時期ほど分厚い壁となり気圧が変わると さらに深く降りています!!-_-;
冷たい深層の方へ鱒は行きたいんですが躍層から下は風や波によって循環しませんから 酸素が
薄いんです!but冷たくて気持ちeeでしょ! ということでして 水温躍層直下に鱒が居ることが増えてくるんです。

枯葉時期にサーモクラインは20m付近の深さにあってbreak ターンオーバーが近づいてきます。
so 海底には海流が通っていますから酸素が存在していて深海魚なんて暮らしていますよね 
but支笏湖のような湖低には流れがありません。 こういう水がターンオーバーして上がってくるんです
枯葉前に先ず現れるのは水温≒14℃に適応したニジマス。
ターンのスナッチに群がるプランクトン、小さすぎる羽虫、甲虫にボイル!!-_-;
so 水温躍層がbreakに入る11月には水温8℃に向けて大型のブラウンが岸近くに姿を現します

年末に近づくと産卵期に入る鱒は伏流spotへ向かい小休止に入ります

chanceが見えているうちに大鱒に出逢いたいもんですね


evening.limit表 朝まつめ時間帯とcomplete日が暮れるevening.limit時間を書きました
10/23 朝6:02 evening.limit≒pm.4:37     
水温11 水深13m 11~10.3℃. 20m 7.3~6℃. 30m  5.2℃

  ニジマスが回遊する適水温です。荒れ食いの時期とかさなり岸近くでみられるようになります
                 極小の虫に翻るライズを見逃さないようにしましょう
                   
表面に見える小ライズは水底から浮遊した甲殻類.スナッチへのボイル 視覚ターゲットは 羽虫 
         14or13℃付近がフライで釣れる目安です
湖底の水深は場所によって違います湖水全体が同様にターンすることはありません。


11/03 朝6:11 evening.limit≒pm.4:27  例年支笏湖~道南冷え込み顕著 支笏湖千歳降雪始まる
11/10 朝6:20 evening.limit≒pm.4:20 10月の13℃point~ 7℃point
11/13 此のころから刻々と陽が短くなっていきます 此処数年は寒波が来ていますがあったかいですね!!-_-;
 例年大鱒が釣れる頃です!!-_-;
測定したところ植物プランクトン量.クロロフィルaは減少していました 週末には水温が動き始めると思います
11/16   朝6:30      evening.limit≒pm.4:11   
11/20   朝6:21      evening.limit≒pm.4:08 支笏湖 水温躍層を気にしないseason  水温≒8℃
11/30   朝6:31      evening.limit≒pm.4:03 6℃.point始まる
12/01   朝6:32      evening.limit≒pm.4:02 ヒメマス.life.over,サクラマス回遊 
 
12/10   朝6:40      evening.limit≒pm.4:01 ブラウンスキニー一群 寒波がきます
12/20   朝6:46      evening.limit≒pm.4:03 ターンオーバー中 水温≒6℃

そろそろスナッチが沈下していきます.これから上向きますから無理されないよう。皆さんカゼひかぬように
鱒がスレていないエリアではchanceです



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evening.limit表 厳寒な貴方へ
初冬evening.limit表
10月以降の水温経過等については下記に詳細な解説を記しました
支笏湖水温躍層、降雨、水位...支笏湖を分析するheart

ps. 大鱒が釣れたらできるだけ丁寧にリリースしたいものです。
so 大型の鱒ほど健全な多くの卵を産んでくれるからです
支笏湖に棲む鱒の産卵数は30cm位から始まって2000粒程度、体長60cmで4000粒以上ですが
水質水温変化には強くはありません。 まず半数以上は孵化しないといわれています。河川では鳥についばまれ
水生昆虫の餌となり湖では大波に攪拌され消えていきます。 一番の外敵は水中にいるQちゃんです。   
Qちゃんは夏場に産卵しますが彼らは14cm位から産卵に加わる事が出来て産卵数は3,500粒以上
でかQになると6000粒以上と鱒をはるかに凌いでいます、
水質水温変化に強く酸性化した水域でも
繁殖しています。卵は小石の隙間に入り込んでいて粘着性がありますからほぼ大半が孵化しています。
雑食で冬場は底にいて鱒の卵やプランクトンを食べていますから
ヒメマスにも影響しているでしょう。 


  
僕は87~89cmブラウンを釣ってから冬場かよいましたが、ハチマルまでは釣れるのですがあの鱒を越えることは
ありませんでした。それから冬はあまり行かなくなりました。厳寒期にはあげれなかった大鱒が
連続したseasonもありました!!-_-;




  

2015年06月20日

支笏湖 セミルアーに恋するseason

         

   


   







         


     


      

          

                     

6.16 そろそろ底狙いかと思ってたら ジグを振って帰っていく道すがら相棒tuneの羽根つきセミルアーに
     太いブラウン出ました
6.07 ブラウン 沖目セミにて  セミ.ルアー,tune
a がフックを留めて鱒が掛かると外れるようになっています
    bが体節に沿って  ウェイトを巻きつけてある処   これだけで糸がらみなく飛距離upします
5.30 パラソルtune color 真ん中薄めオレンヂで飛距離重視フック固定タイプ。  
    首振りではずされやすいが  反応良し、かなり飛ぶ
    風がある日は糸に絡まないから一個持ってたらee
5.28~ セミルアー 風下で木陰になりそうな場所を探す パラソルtuneはsizeがあう
濃すぎるカラーは日陰ではライズなし 羽無しセミルアーでも出るのが前半の特徴
波が無い日は、表面はキラキラしてるより古くなってザラザラ感があった方が出ます
メガバスから出ているシグレットにおなかがザラザラしてるのがあって良い感じ^^.
夕方はゴム足ポップアー君、真ん中重心でピコピコ振れるtune、半沈み状態retrieveに出る 
うたた寝引き ニジさんは小石がある回遊する浜辺 北方面にて
ブラちゃんは日陰で砂浜崖降りpointにて 支笏湖 セミルアーに恋するseason
5.20 支笏湖にてニジ゛マス、 ハチに似ているセミフライ  此れeeです^^.
              
  

Posted by こるとれーんtone at 11:22支笏湖セミルアー