2012年06月20日
プロテクトらいふ
処上流を目指し、ニジマスをお休みして2ゲートから歩くことにする 獣臭が濃厚で万一に備えプロテクトな
装備に身を包む そこまでして君に逢いに来たんですから少しくらい長居してeeかい 沙流川から
添え水路が来ていない川にオショロコマが居たとしたら氷河期以前から暮らしていることになる
南斜面の水温が低い細流に オショロコマはいました 他の鱒が入り込めない環境がよかったんでしょう
プロテクトライフ but 数は少ない。 南十勝へ行くと数河川に限り生きながらえている
状況にあって十勝側生息数は多い こういう河川は例外なく 水温が低い
潮風streetの河川は流速はあるが水温自体は低くはない soして十勝と大きく違う点は 此処には匹敵する
冷水大河がないという点 降海する個体がいなかったんて そこらへんが原因みたいです
僕自身 十勝瓜幕 鹿追etcで降海型オショロコマを釣ったことがありますが
現在soした河川は障壁に閉ざされていますから 逢うことはできません 悲しいですね
Posted by こるとれーんtone at 20:58
│潮風street日高河川