2014年11月09日
ビンテージリールな頃の思い出.モノンクル.シバタ.潮風street
当時は近場に虹鱒が釣れる川が少なくて静内まで行く途中の河へ通ってました昔はソエマツまで車で行けたけれど人が多くて
漫ポロへ行くには遠すぎる!!-_-; カーティスクリークマニュフェストを読んだフライマンによく逢いました、
沙流比宇から東は時期になるとアメ鱒がポツポツきてよく通いましたが此れは珍しく遊びに来てくれたニジマス。
小さいけれど嬉しかったです。 千歳川では冬に遡上するテツがまぐれで釣れるくらいでしたから!!-_-;
舶来ライターを扱っていたヒノウエが入れていた王冠マークウィンストンrodとドラグが効かない
マーチンfly.reel。ときたま超デカサイズが掛かるとバックラッシュしないように手のひらでブレーキングするもんですから
水ぶくれになってしまって!!-_-; 後期はラチェットを改造していました。
shakespare.green.color#4 beaulite.carbon とraceff.bronze.reelです。
安いrodの中には傑作ロッドがあるもんです。 良く飛ぶee,rodでした
当時の潮風street日高地方はアメマスが年中釣れる川が多くて春には
ヨンマルが橋の上からいっぱい見える位遡上していました。
あの頃、幌満でよく釣れていたのはニジマスじゃなくてアメちゃんです。
此れは夏にdryで釣ったアメちゃん、昔は近所にイッパイいたんですよ
此れはウォルトンパウェルsignatureとmcphersonというfly.reel。美しくて良く鱒を
連れて来てくれるツール達 カッコeeでしょ 真鍮パーツはすぐ華ぶってきちゃうんでよく磨いてましたよ!!-_-;
Posted by こるとれーんtone at 10:04
│アンティークロッド.リール