2014年05月27日
知床回想オショロコマ
知床の沿海フィールドでルアーフライに反応する鱒がいるらしいという話がセブンティ末に
漁師さんから聞こえてきた頃、海辺に群れる謎の鱒がなにかわからないまま
水色のstreamerをcastしたら簡単にシングルrodを折られてしまいました
知床岬へ歩いていくと真水が入る河口にはそこらじゅうカラフトマスが群れていました。
soれから忘れていけないことは山中にダム群が無かったため
海までオショロコマが溢れ中には遡上している降海型オショロコマをみる事が出来たという記憶です
知床で釣れるオショロコマは20センチに満たないsizeが多いですが連続する砂防群ができる前は
初夏から秋にかけてドライにライズする降海型オショロコマをみることがありました
此れは産卵遡上する為海から来た個体ではなく単純に海と川を行き来しているtypeのようでした
秋から厳冬期、そして融雪期に遡上する30cjassはイトウが居た頃の斜里川に多くみられました
当時、羅臼川では30classの内水面オショロが珍しくなかったです so言う自然が昔はあったんですね
漁師さんから聞こえてきた頃、海辺に群れる謎の鱒がなにかわからないまま
水色のstreamerをcastしたら簡単にシングルrodを折られてしまいました
知床岬へ歩いていくと真水が入る河口にはそこらじゅうカラフトマスが群れていました。
soれから忘れていけないことは山中にダム群が無かったため
海までオショロコマが溢れ中には遡上している降海型オショロコマをみる事が出来たという記憶です
知床で釣れるオショロコマは20センチに満たないsizeが多いですが連続する砂防群ができる前は
初夏から秋にかけてドライにライズする降海型オショロコマをみることがありました
此れは産卵遡上する為海から来た個体ではなく単純に海と川を行き来しているtypeのようでした
秋から厳冬期、そして融雪期に遡上する30cjassはイトウが居た頃の斜里川に多くみられました
当時、羅臼川では30classの内水面オショロが珍しくなかったです so言う自然が昔はあったんですね
Posted by こるとれーんtone at 00:07
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