2019年08月20日
e.robotな水棲.襀翅目.Plecoptera.十勝川のニジマス
ドライに渋ったとき ... 河が増水していたら ストーンフライ リアルニンフ。八千代に近い河で うまくいきました。
襀翅目.stone.flyカワゲラPlecopteraは冷たい水を好み冷水にはかなり強く真冬でも
雪上で見つけることがあります. 其、水中生活が長く大型種は≒3cm≒2年かけて成虫になって
数ヶ月生きていきます トビケラより大きくてflyをまき易そうですね.
北海道でよく見られる.stone.fly成虫の殆どは全身black系、腹部は幾分薄いcolor、黒かグレー茶っぽいflatな羽ちゃん
アミメカワゲラ.キンパクは見やすいイエロー。晩夏に良く見る夏ゲラ類は羽が透明、薄い緑色で細長いbodyをしています
此れらrobot.stoneは低温に強い為、水が冷たい3~4月頃から活動しています 。6月後半には
大型種は羽化してしまい成虫の寿命が短い為、水温が上がって秋以降には 姿を見かけなくなります
but全然居なくなってしまうんではありません。秋以降の小型種にオナシカワゲラがいます
此ニンフの頃は足が太いですが成虫になると幾分スマートになります
黒っぽい羽、体長≒1㎝位.細長い体型 此nymphは視認がee ですから水中に浮かぶdryを
イメージしたアップcastが似合います.
其、一般種は水面、水中羽化することになってますが石に這い上がったシャツクを良くみかけます.結局掴まれる処があれば
普通に這い上がってます soいえば水面羽化で知られるカゲロウですがせっかちなヤツは水中羽化してますよね!!-_-;
羽が落ち着い付いてない場合上方を向くことがあってtale数が同じせいかよくメイフライとstoneを見間違う人がいます
違いは太いtale ガッチリ体型でムチムチなlegでしたよねё_ё
robot.stone.flyの名が示す通りガッチリした体型
butでかい奴が強いとは限りません 彼らはメイフライと違って冷たい綺麗な川が無ければ生きていけません
あたしの知人にデカいカンフー家が居ますが強いことは強いんですが甘いもんが好きでfight中にenergyが
切れるとお話になりません。 弱点のない生物なんていません
so 夏は 涼しい川が一番ですね ♪!!-_-;
Posted by こるとれーんtone at 19:32
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