　　　　moonstone.lake.zone.支笏湖　空飛ぶrod　e:混合診療TPPという崩壊

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失われ行く自然。狭壁の果てに追い詰められていく鱒たち、歴戦の大物たち　　　　　　　　　　　　　　　　　　末裔は、もうどこにもいない。　在来も外来もありはしないばら撒かれた子孫が　　　　　　　　　　　　　生きながらえているだけ。でかい鱒と出会う時はいつもさすような風が吹いていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　瀬戸際なのは俺も同じ。　[最後の戦い]に行く前にもう一度でかい鱒にあっていこう。　　　　　　　　　　　　　　　　since.2006.plus.one.oct　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　eo.todd.ca~se we've ended as Lovers　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2013年03月28日

混合診療TPPという崩壊

全然懐かしくないんですが小泉という首相は人の気を引くことを上手にやっておいて
アメリカから来た指令を日本国民に気づかれないように進める首相でした
平常は国民の前で笑顔を振りまき続け簡素な話しかしません。此れが受けるようです!!-_-；
butアメリカから来たpuzzleな指令は国民を欺かなければなりません。
橋本内閣が金融ビックバンを進め、山一証券らが経営破綻する事となって、
ラストは米国資本に獲られてしまった例と同じく国民に複雑に言う事でケムに撒いていたんですね

so あれ...混合診療です現在、日本における保険制度では、平等な医療を提供するために、
健康保険が適用されず、全額自己マネーとなる自由診療と併用させることを原則的に認められていません

お金持ちには混合診療を認めてやればいいじゃないかという声がおきそうですが　butガバメンというものは
アルコールが薄い飲料に課税するような奴らですから保険で適用できる枠を減らして
自由診療をどんどん増やそうとするもんなんです　
混合診療を認めると現在、庶民が安価に治療できていたものまで保険外診療となって高額になってしまいます

そしてこれから開発される新薬はすべて混合診療枠に入り多くは保険外診療つまり自由診療に注がれていくでしょう
保険がきかないんですから全額自己で払うことになります。お金持ち以外は医療を受けられなくなります。
アメリカはjapan保険マネーと薬品市場を得る為自国の混合診療を日本に受け入れさせようとするでしょう　
アメリカは以前から金融分野で非関税障壁を撤廃することを望んでましたが
医師会は保険制度に介入され医療費が高騰することを危惧して争点はここに来ています
　so seriousな交渉にアメリカは踏み込んできています。